SONY RX100初代レビュー!ライバル機と比較、こんな人にオススメ!

こんにちは!Camera Thingsです。

画質に定評のあるコンデジSONY RX100の購入を検討中だけど、特徴や機能についてもっとわかりやすく知りたい。また公式サイト、レビューサイト、ショップのレビューを往復しながら調べるのがメンドくさい、等々。

こんな不満ありませんか?ネットでのカメラ選びって、便利そうでじつはかなり疲れるんですよね。。。

…いらっしゃいませ。

お探しのカメラはございますか?

Camera Things店長

医者のゴア氏

…こんなところにカメラ屋があったのか。

ああ、SONYのRX100というカメラは置いてるかい?

この記事では、SONY RX100について広く情報を集めて、取捨選択し、カメラマンとしても活動する筆者の意見を交えながら、RX100について「どこよりもわかりやすく」を目標にまとめました。

「カメラの知識がない方にはわかりやすく、カメラに詳しい方にはより納得がいくように」をテーマにスペックや機能、RX100が得意なシーンや最終的にどんな人にオススメかも書いてあります。

RX100について納得行く形で知り、購入すべきか否かを自信を持ってしっかり判断しましょう。

ズバリ!SONY RX100ってどんなカメラ?

ズバリRX100とは…

 

「高級コンデジのド定番的な存在」です。最近のコンデジに多い「ズームが得意で便利機能が満載」という商品設計ではなく、画質重視のコンセプトで、作品制作にも耐えうる画が撮影できる「本格志向」なコンデジです。

それゆえ、活躍するシーンも、オススメできる人も、一般的なコンデジよりかは少ないのです。でも、すでに「名機」としての扱いを受けるほどファンが多く、優れたカメラであることは間違いありません。

 

カラーはブラックのみです。

TIPS
RX100シリーズは、今回紹介する初代RX100を含めて現在7機種発売され、そのすべてが現行モデルとして販売されています。(2018年10月現在)

珍しい販売形態と言えますが、2012年6月15日に初代が発売されて以降、商品のコンセプトは変えずに新機種が出るたびにスペックや機能を少しずつ進化させています。

以降、このページではRX100とだけ記載する場合は初代モデルを指すものとします。

価格は2018年10月時点でAmazonで¥35,954で販売されています。

売上は2018年10月の時点で全メーカーのデジタルカメラ部門で15位です。(一眼レフとミラーレス一眼をのぞくコンデジメインの部門)

SONYの全カメラのなかでは8位です。(ともに価格.COM調べ)

2012年に発売された商品としては異例のロングセラーですね。

…当店では7機種すべてご用意しております。

Camera Things店長

医者のゴア氏

そうかい。

同じシリーズで7機種もあるのか。どれを選んでいいのか迷ってしまうな。

でも、まずは一番シンプルな初代モデルを見せてもらおうか。

SONY RX100のカタログスペックを見てみよう

次にスペックからRX100の魅力に迫っていきましょう。

細かいスペックに興味のない方、知る必要のない方は読みとばしてくださいね。

以下がRX100のカタログスペック一覧表です。

ライバル機種に比べて特に優れている項目は赤字にしています。

①有効画素数 約2020万画素
②センサー  1.0型(13.2 x 8.8mm) Exmor CMOSセンサー
③レンズ・ズーム  ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ/光学3.6倍
④焦点距離
28-100mm
⑤開放F値
F1.8 -4.9
⑥シャッタースピード
P、A、S、M、その他
⑦連写
約10枚/秒
⑧ISO
 ISO125-6400、拡張時ISO80-25600
⑨内蔵フラッシュ
あり
⑩動画
フルHD(1,920×1,080)60p
⑪RAW撮影
可能
⑫撮影モード
 おまかせオート、プレミアムおまかせオート、プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル、動画撮影、パノラマ撮影
⑬バッテリー充電時間
 ACアダプターで155分
⑭サイズ(幅×高さ×奥行き)
101.6 x 58.1 x 35.9mm
⑮重さ
 約240g
⑯画面(液晶)サイズ等
 3.0型(4:3) / 約122.9万ドット / エクストラファイン液晶 /TruBlack/ TFT LCD
⑰チルト液晶/バリアングル液晶 なし

(参照元:SONY公式ページ。記載のないスペック、または記載はあるが詳細が不明なスペックはSONY公式ページをご覧ください)

まずは学3.6倍ズームで焦点距離28-100という数字をどう捉えるか。この点、ライバル機のNikon A900やCanon SX700番台シリーズには圧倒的に完敗です。

運動会等のイベントで使うにはこのズーム幅では足りないでしょう。人によっては全然足りないと感じると思います。例えば街の風景スナップで、少し遠くにあるものを引き寄せたいときにはちょうどいいかもしれません。

また、一番注目すべきはセンサーサイズとレンズの開放f値ですね。

上述のライバル機をはじめ、通常コンデジのセンサーサイズは1/2.3型が平均的ですが、RX100は1型のセンサーを積んでいます。

センサーサイズは画質にもっとも影響するといってもいいスペックです。ボケの量や高感度の強さ(暗所撮影の強さ)にも直結します。つまりセンサーサイズが大きいということは、カメラとしての基本性能が高いといっても過言ではないのですね。

また、レンズの開放f値(最小絞り値)が小さいことも同じく、ボケ量が大きくなりボケで表現できる幅が広くなることと、光を取り入れる量が多くなることで暗所撮影に強くなることのメリットがあります。

つまり誤解を恐れずにいえば、RX100はコンデジなのに、より一眼レフに近い写真が撮れるということです。

医者のゴア氏

本格的な写真が撮れるシンプルなコンパクトカメラか…

いいかもしれないな。

SONY RX100の機能を見てみよう

次にRX100の機能に迫っていきます。

以下がRX100の機能一覧表です。

ここでも同価格帯のライバル機種に比べて優れている項目は赤字にしています。

①手ブレ補正機能
②タッチパネル ✖️
③Wi-Fi ✖️
④NFC ✖️
⑤bluetooth ✖️
⑥防水/防塵防滴 ✖️
⑦GPS内蔵 ✖️
⑧パノラマ撮影
⑨美肌モード ◯(美肌効果という名称)
⑩スマホを利用したリモート撮影 ✖️
⑪マニュアルフォーカスに切り替え
⑫各種エフェクト

(参照元:SONY公式ページ。記載のない機能、または記載はあるが詳細が不明な機能はSONY公式ページをご覧ください)

最近の多機能なコンデジと比べると、とてもシンプルですね。流行りの通信系機能はNFC、bluetoothはおろかWi-Fiもありません。

ただ、注目すべきはマニュアルフォーカスが利用できる点です。

TIPS
最新のハイエンドなデジカメでも、オートフォーカスが抜けて思った箇所にピントが合わせられないことはまだまだ普通にあります。そういうときにマニュアルフォーカスがあれば、手動でピントを合わせることができます。

また、昔ながらのカメラファンには写真は必ずマニュアルフォーカスで撮るという人も一定数います。マニュアルじゃなければ写真を撮った気がしないというのがその理由で、それぐらいマニュアルフォーカスはカメラファンにとって馴じみ深い行為なのです。

搭載する機能が少ないことは、ライバル機種と比べてウィークポイントと言えるのかもしれません。

ただ、考え方によっては無駄な機能がないことで「迷わない」、「悩まない」、「振りまわされない」、「慣れやすい」、「写真と向き合いやすい」というメリットが産まれるとも言えます。

機能が少ない高画質なカメラをどう感じるか。そこはカメラを手にする人の思想とニーズに委ねられる部分だと思います。

…いかがでしょうか?シンプルな使い方を想定されているなら、個人的にはこれでも十分な機能だと思います。

ところで、お客様はどのようなものを撮られるのですか?

Camera Things店長

医者のゴア氏

いや…撮るのはワタシではないんだ。じつは高校生の息子の誕生祝いにカメラを贈ろうかと思ってね。

息子は小さい時から長く使えるシンプルなものを好むんだ。だから、このカメラは息子に向いているかもしれないな…

SONY RX100をレビュー

ここからは使用者のレビューを交えてRX100のリアルな使用感に迫ってみましょう。

1.  SONY RX100の画質・基本性能

RX100のウリである画質については、やはり高評価のレビューが多かったですね。

一方で、センサーサイズの大きい一眼レフ並だと期待しすぎると少しがっかりするという旨の意見もチラホラありました。

つまり「コンパクトでどこにでも気軽に持ち出せるのに、その割には高画質」というところにRX100の存在意義があるのだと思います。

・その評判の良さに惹かれて購入しましたが、これは確かに名機です。
素人でも目を引く写真が簡単に撮れますし、何より画質が良い。
27インチモニターで表示してもキレイに見ることができます。

・ミラーレスも使っていますが、2~3万円で買えるミラーレスを買うのならほぼ変わらない画質と持ち出しやすさからこちらをおすすめします。
画質はミラーレスの方がキレイにくっきりとは写りますが、どちらも気にならないレベル。
サッと持ち出せるのは断然こちらです。
引用:Amazon カスタマーレビュー

 

・一部気になる部分もありますが、総合的にはスマホより高画質かつ一眼より手軽に扱えるので、スマホ時代でも生き残りそうな製品で買って損はありません。
引用元:Amazonカスタマーレビュー

・超解像ズームも十分実用になり、28mm~200mmという焦点距離範囲は、APS-Cでいう18mm~135mmとほとんど同じで、こうした標準ズームを付けた一眼レフとあまり変わりのない画像が得られます。
確かにF2.8通しのズームとか単焦点を使えば一眼レフのほうがよく映りますが、撮影がメインの目的でなければRX100で十分かと思います。
なんといっても持ち出す頻度が増えます。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

 

・使ってみての実感としては、動体にはAFが追い付かない。特に早い動きのモノにはね。ドックランで遊んでいる犬を狙ったが
全然ダメ。( ‘艸`) でも、それ以外は文句なしの撮影が出来る。ポケットに入る軽量コンパクトでこのスペックは満足するもので必要十分だ。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

上のレビューにあるように、おそらく動体撮影目的でこのRX100を買うと後悔すると思います。AFモードで動体を追尾するモードもありますが、あまり期待しないほうがいいと思います。

動体は置きピンを使ったりして撮影できないことはないですが、動体を撮影することが多く想定されるなら、別のカメラやAF性能が向上しているRX100シリーズの上位モデルを視野に入れたほうがいいでしょう。

TIPS
置きピンとは、ピント位置をあらかじめ狙った場所に固定しておいて、被写体がその場所を通過した瞬間にシャッターを切る方法。マニュアルフォーカスできる機種ならかなり有効に使える技術です。RX100はマニュアルフォーカスができるので、動体撮影をする必要に迫られたら、置きピンを使ってみる価値はあると思います。

2.  SONY RX100の操作性・携帯性

コンデジのなかでも小型軽量の部類に入るRX100は、携帯性には高評価レビューが多かったです。

操作性については、最新モデルのカメラに慣れている人には少し動作が遅く感じる人もいるようでした。ダイヤル類はこれ以上ないほどシンプルなつくりですので、慣れることに問題はないと思います。

・サイズは男性の胸ポケットにスッと収まるくらいの大きさ。
ポケットならどこでも簡単に入って簡単に取り出せます。

・バッテリーは毎回起動を繰り返しながら撮影したとして一日300枚以上撮れました。
100枚くらいなら二日間と少しは平気で保ちます。
充電がAndroidスマートフォンと同じmicroUSBで出来るのも便利。
荷物を減らすためにはバッテリーの充電器は邪魔になりますから。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

 

・画質は文句ありませんが、操作性やカメラの構えやすさなどは他のメーカーに軍配があがります。もう少しサイズが大きければ。ホールドのしにくさはスマホと同等であります。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

ホールドしにくいカメラなのは間違いないと思います。でもそれについては純正のグリップ等もありますので、気になる人は購入すれば問題ないと思います。

・ストラップ通しの穴がもう少し大きいと便利

引用元:Amazonカスタマーレビュー

3.  SONY RX100の機能

Wi-Fiや液晶のチルト機能、4K動画や超望遠機能もないRX100は、まさに「潔いコンデジ」だと思います。

でも、お金さえ出せばそれらの機能が搭載された上位モデルを選べるところが素晴らしいですよね。ラインナップが豊富なことでユーザーが損することはありませんから。

・写真の作り方が優秀で、プレミアムおまかせオート機能とおまかせオート機能くらいしか使いませんでしたが、これで十分というか人間よりも高性能なのでこれを使ったほうが良いと思います。
プレミアムは一度のシャッターで連射をして、複数枚を合わせて一枚の写真を作ってくれていると思うのですが、これが夜景や暗い場所で非常に便利。
三脚やフラッシュを使えないような博物館の暗い場所でも、F1.8とプレミアムとを合わせればキレイに記録を残すことができます。
一方のオート機能は一度のシャッターですが素早くフォーカスして素早く撮ることができるので、常用はこちらの方がおすすめ。
フォーカスも複数?の対象に焦点を合わせてくれているみたいで、近くで撮ればボカシも簡単にできます。
料理がとてもキレイに取れるのでインスタ映えにもピッタリ。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

4.  SONY RX100のシーン別レビュー

カメラ買うときに自分が使う用途を想定することは必須ですよね。

RX100が得意なシーン、また不得意なシーンはどんな場面でしょうか?

想定される主要な撮影シーンを表にしてまとめてみました。(◎=大活躍、◯=そこそこ活躍、△=困るけど撮影できないこともない、✖️=多分、全然撮影できない、の4段階です。)

運動会 遠い被写体を狙わないなら◯、狙うなら△
スポーツ(野球等) 遠い被写体を狙わないなら◯、狙うなら△
夜景
月、星
花火 遠い被写体を狙わないなら◯、狙うなら△
マクロ
旅行
ポートレート
ボケの表現力 コンデジとしては◎
タイムラプス
室内

値が明るいレンズを搭載しているため、広角であれば暗所でもかなり撮影できますね。

軽量コンパクトなので旅行でも活躍しそうですが、光学ズームが3倍までなので、旅行の使用メインで考えている人はパスしたほうが無難かなと感じます。もちろん、遠景はあまり撮らないという人は旅行でもバッチリ活躍すると思います。

RX100はどちらかというと、特別な時に活躍するカメラというよりも、普段使いで活躍するカメラかなという印象です。

幅広いシーンで活躍するタイプのコンデジではないことはお伝えしてきた通りです。

RX100が得意とするのは、日常の風景やオーソドックスな人物写真、スナップ等だと思います。

言い方を変えれば、RX100を買ってから毎日触って毎日撮るような人はとても満足するはずです。逆に、たまにカメラが必要になることがあって引っ張りだして使うような人には、もっといい選択肢があるはずです。

・ズーム機能だけが弱点という気もしますが、それでも優秀なズームだと感じます。
ほとんどの場合で、広角過ぎるかな?と思った時に3倍くらいまでズームをすることで画面いっぱいに被写体を持ってくることができました。
スポーツ観戦やバードウォッチングでズーム機能を存分に使いたい、という方は不満が出てしまうかも

引用元:Amazonカスタマーレビュー

 

・今まで旅行にはキャノンM3ミラーレスを持参していましたが、このRX100を購入後は使用しなくなりました。最初はコンデジだからと思っていましたがなかなかどうして動画以外は大したもんです。大きさもジーンズのポケットに入りますし軽いので最高です。望遠側はコンデジレベルですがこのカメラには期待していません。とにかく軽くて明るいレンズが欲しい方には最高の1台です。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

 

・私は散歩がてら、猫や風景などを撮影しています。一眼レフも持っていますが、意外と重く、手が疲れるため、結局こちらの機種ばかり使っています。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

 

・広角が使用の中心と思うが、明るいレンズに助けられ薄暗い環境の撮影にも強い。屋内の撮影には、このコンデジを使用する
頻度が高い。内蔵の手振れ補正も強力らしく、広角で夜景が手持ちで撮れた。その分、望遠側では画質が少々悪い。
操作性にも優れた仕様で、小型という違和感は覚えない。お気軽に持ち出せる所も重宝しているが、撮る道具とすれば
コスパの高いカメラだ。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

Camera Things的SONY RX100最終レビュー

SONY RX100の評価
画質
(5.0)
操作性・携帯性
(4.0)
機能性
(2.0)
汎用性
(3.0)
コストパフォーマンス
(5.0)

RX100が長らく愛されているのは「スマホ以上、一眼未満の画質でできるだけコンパクト」いうニーズをしっかり満たしているからだと思います。

市場にはRX100より大きいセンサーを積んでいるコンデジもありますが、サイズと重量、そして価格はRX100をずいぶんと超えてしまいます。そうなると、最近の小型ミラーレスでいいのでは?という考え方もでてくるので難しいところです。

その点、コンパクトさという一番のウリを一切妥協することなく、そのなかで余計な機能をつけずに、カメラの基本性能に力を注いだRX100はしっかりと立ち位置を確立しているといえます。

画質をそこまで重視していないプロのカメラマンがRX100シリーズをメイン機として使っているという話もきいたことがありますが、そういう人がいるのも頷けると思います。

息子さんの誕生祝いでしたか…

Camera Things店長

医者のゴア氏

そうなんだ。最近はあんまり会話することもないんだが…息子は写真に興味を持っているみたいでね。1人でふらっと写真を撮りにいっているようなんだ。でもどうせなら携帯のカメラより、しっかりしたカメラで撮ったほうがいいだろう?
その通りだと思います。初めての本格的なカメラでシンプルなものを、ということであればRX100は本当にオススメできるカメラだと思います。

Camera Things店長

SONY RX100をオススメしたい人

Camera Thingsが考えるSONY RX100をオススメしたい人を簡単にまとめてみました。

 

SONY RX100をオススメしたい人

①スマホのカメラからステップアップするにあたって、画質の向上をある程度明確に感じたい人

②遠くのものを引き寄せる必要があるシーンではあまり撮影しない人

③どちらかといえば多機能よりもシンプルを好む人

④カメラを毎日持ち歩くのが前提の人

 

カメラ沼とかレンズ沼という言葉があるように、写真に凝りだすとカメラをいくつも購入するハメになります。

たいていの場合、今持っているものよりいいカメラを買うことになるので、結果的に前に使っていたものはあまり使わなくなり、売ってしまうということはよくあります。

でも個人的にはRX100は多くの人にとってそうはならないカメラであるような気がします。

「徹底して軽量コンパクトかつシンプル、RAWでも撮れる画質重視のカメラ」というのは、いわば玄人好みの極地で、サブカメラとしての役割もしっかり果たすし、持っていれば必ず使いどころがあるコンセプトのカメラです。

新機種が出ては消えていくカメラ業界で「永遠の定番」というべき存在があるとすれば、コンデジ部門ならRX100はその筆頭だと思います。というか、2012年に発売されて未だにメーカーのラインナップから外れず、売り上げランキングでも上位にいるということが異例で、このカメラの価値を物語っていますよね。

最後に

ここまで読んできてRX100がどんなカメラなのか掴むことができたでしょうか?

もしあなたのカメラ選びの手助けになれたのなら、とても嬉しいです。

お買い上げ、誠にありがとうございました。

きっと息子さんも喜びになられて、ずっと大事になさると思いますよ。

Camera Things店長

医者のゴア氏

そうだといいんだがね。

ところで、RX100にはファインダー付きのモデルもあるのかい?

ございます。

RX100M3以降のモデルはファインダーつきとなっております。

Camera Things店長

医者のゴア氏

…そうか。それじゃあちょっと見せてくれないか?実はワタシも若い頃に写真に凝っていたときがあってね。息子と写真を撮りに行くのも悪くないかと思うんだが…昔の人間だからファインダーがないカメラには馴染めそうになくてね。
…かしこまりました笑

すぐにご用意いたします。

Camera Things店長

購入した際には、ぜひ毎日どこにでもRX100を連れていって、日常生活に潜む美しいワンシーンを切り取ってほしいと思います。

長い記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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